世界三大珍味のひとつである“トリュフ”をふんだんに使用した
<極上オリーブオイル2種>が再入荷です♪
こちらは、パリの老舗トリュフ専門店【メゾン・ド・ラ・トリュフ】からの直輸入品で、同店が取り扱う商品の品質の高さは、本場ヨーロッパでも折り紙つきです。
世界3大珍味といわれ、グルメも憧れる食材「トリュフ」ですが、日本ではまだあまり馴染みがないため、どんなものなのか不安に思われるかもしれませんが、、、、
そんな方こそ、この「トリュフ入りオリーブオイル」をご使用ください!
風味も濃厚な、黄金色のエキストラバージンオリーブオイルは、エッセンスとしてお料理に数滴ふりかけるだけで、プロの味わいを再現してくれる一級品です。
「トリュフの風味なんて、どうやって使ったらいいの?」
そんな風に身構えることなく、パン、サラダ、オムレツなどにもお使いください。いつもの食べ慣れたお料理であっても、こだわりのトリュフ味が加わることで、レストランのようなお味に変身してくれるのですから♪
ちなみに、日本でもトリュフ風味のオリーブオイルは販売されていますが、そのほとんどが“香料”です。
しかし、このトリュフ入りのオリーブオイルは、生のトリュフがスライス状にそのまま入っていて、とっても贅沢!風味も段違いに素晴らしいのです♪
では、このトリュフ香る黄金のオイルを手掛ける「メゾン・ド・ラ・トリュフ」についてご紹介してまいりましょう!
皆さん、まずはこのポスターをご覧ください。
こちらは、パリで有名な“トリュフ専門店”である「MAISON DE LA TRUFFE(メゾン・ド・ラ・トリュフ)」の看板ポスターです。フランスに詳しい方であればご存知かもしれませんね。
気品あふれる神士が、愛する女性に“指輪”…ではなく、“トリュフ”を捧げています。そして、高級品トリュフを贈られ、嬉しそうにしている女性が描かれています。
そんな2人の背景には、華の都パリの象徴ともいえる凱旋門、そしてシャンゼリゼ通りを囲む木々が、ライトアップされて光り輝いています。きっと大切な記念日なんでしょうね。
そんな幻想的でロマンティックな夜に是非訪れたいお店が、この「メゾン・ド・ラ・トリュフ」なのです!
私も、フランスを訪れることが多いので(仕事ですから、ロマンティックなことはありませんが…)、世界三大珍味の最高級を舌に覚えさせるためにも、フランスへ行った際には、可能な範囲で立ち寄るようにしています。
やはり、本物のトリュフは、そうそう食べられるものではありませんからね。世界三大珍味と言われるほどであり、なおかつ旬の季節があるトリュフとなると、なかなかめぐり合えないものなのですからね~。
「メゾン・ド・ラ・トリュフ」は、パリのグルメの中心であるマドレーヌ広場、そして、パリの銀座と称されるシャンゼリゼ通りと、パリでも最も華やかな2つの地域に店を構えています。
いずれも味わい・風味ともに最高レベル。何度行っても決して飽きることはありません。他の専門店へ行ったこともありますが、最終的にはやはりこちらへ戻ってしまうのです。
フランスで有名なファッション雑誌「ELLE(エル)」や、ミシュランと並ぶグルメガイド本「ゴ―ミヨ」にも取り上げられているホットなレストランでもあります。
また、センスも抜群なんですよね。レストランで食事を楽しんだ後は、そのご家族や来店できなかったお客様にもトリュフを楽しんでいただきたい…と、トリュフをオシャレな小瓶やデザインボトルに詰めて、さまざまな食材に加工して販売しています。
私が訪問した際の動画もご覧ください。
美しいですよね。気品あふれるピンク色のデザインも、ロゴもパッケージも、高級感があって本当に素敵だと思います。
日本の方にも好まれるデザインではないでしょうか?
私も何度もお土産に使ってきましたが、これは本当に喜ばれます。
トリュフそのものの高級感、パッケージの美しさに加えて、これだけ有名な老舗の品なのに“日本未入荷”で、国内のどこを探しても手に入らないのですから!
しかも、パリのショッピングスポットとして有名な、フランス中のグルメ食材を集めている人気のショップ「ギャラリー・ラファイエット」の地下食品売り場でも販売されているほどです!
こちらは、売れない商品はすぐに廃止されてしまうという厳しい競争の世界だと聞いています。そんなお店でも、大きな専用棚を持ち、美しくディスプレイされていましたので、きっと人気が高いんでしょうね。
何年もの間、謎に包まれてきたトリュフの正体。
このトリュフという食材ですが、“丸く黒いチョコレート”を思い浮かべる方も多いでしょう。普段は食べ慣れないものですから、なかなかイメージしづらいでしょうね。
まずは、トリュフは一体どのように収穫するのか、どんな食材なのか…というところからご説明いたしましょう。
今でこそ、“ダイヤモンド”と称されるトリュフですが、紀元前16世紀(!)に、トリュフについて書かれた最古の記述が残っており、そこには「地中から現れる、強烈な香りの奇妙な食べ物」と記されていたそうです。
その香りは本当に個性的で、時代が変われば扱いも違うのだと認識させられますね(笑)
さて、そんなトリュフはどのように収穫されるのでしょうか?
実は私たちにも身近な“ある動物”が大活躍しているんですよ!
赤ちゃんの頃から厳しくしつけられた犬が、トリュフを探しだす大事な役割を果たしているんですね。動物と飼い主との間には長い訓練期間があり、その絆があってこそ収穫できるのです。
伝統と歴史を感じますね。
それでは、そんなトリュフの専門店として、トリュフを提供しているレストラン「メゾン・ド・ラ・トリュフ」について、詳細をお話しいたしましょう!
ゴージャスで、ちょっとセレブな大人のレストラン。
そんな印象のお店ですので、ここでは束の間の贅沢気分を味わうことができます。
そんな「メゾン・ド・ラ・トリュフ」のラインナップの中から“再入荷”いたしますのが
このトリュフ入りオリーブオイル2種は「メゾン・ド・ラ・トリュフ」のラインナップの中でも絶大な人気を博しているのです。
それでは、各アイテムについて、詳しくお話いたしましょう!
パリの高級レストランの味をご自宅で簡単に楽しめますから、本当に便利なんですよね~。
身近なところで、パン、サラダ、オムレツなどにもお使いください。いつもの一品でも、こだわりのトリュフ味が加わることで、普段使いでも、友人が来た時に振る舞うお料理としても大活躍してくれるでしょう。
日本にもトリュフ風味のオリーブオイルは販売されていますが、そのほとんどが“香料”です。しかし、このトリュフ入りのオリーブオイルは、生のトリュフがスライス状にそのまま入っているのが特徴です。
こんなに贅沢に入っているものは、かなり珍しいんですよ!
実際に、このオリーブオイルは、フランスのレストランでも各テーブルに置かれていました。そこでは、トリュフ入りの岩塩などを加えて、贅沢な風味をそのまま味わうべく、パンとともに楽しむ方が多かったですね。
ご自宅で、普通のオリーブオイルではなく「トリュフ入り」を出せば、それだけ豪華さも増し、ご家族やご友人も「おぉ~っ!」と驚いてくれるはずです。
どんなお料理も引き立ててしまうトリュフ入りオリーブオイル。
白も黒もそれぞれ魅力を持っていますので、お好きな方を試されるのもいいですし、二つを食べ比べするもいいですね。 是非お楽しみください。
どんなお料理も引き立ててしまうトリュフ入りオリーブオイル。
白も黒もそれぞれ魅力を持っていますので、お好きな方を試されるのもいいですし、二つを食べ比べするもいいですね。 是非お楽しみください。
さて、詳しくご紹介してまいりましたが、いずれも、トリュフの風味が濃厚に薫るため、最初は少し驚かれるかもしれません。
でも、本物のトリュフの香りをじっくりと嗅いだことのある方って、意外と少ないのではないでしょうか?
レストランでお料理の上に乗った薄いスライスを食べたとしても、その風味はとっくに消えているものです。
こんな風に思っても、トリュフそのものにはなかなか手が出ませんし、なかなか日本ではおいしいものに出会えないもの。
試してみるのも勇気がいるでしょう。
パリの名店「メゾン・ド・ラ・トリュフ」の逸品たちは、しっかりとトリュフの風味が感じられ、瓶の中に芳香を保ってあり、「これがトリュフか!」と、本物の味がお分かりいただけるでしょう。
気軽に高級食材を味わっていただけるチャンスですので、是非この機会にトリュフの世界を体感してみてください!
見た目も華やかですから、ギフトとしてご利用いただく機会も多い“至高のオリーブオイル”です!
豊かな香りで食卓がさらに盛り上げること間違いありません。是非お買い求めください♪
■内容量: 100ml(1本あたり)
■原産国:イタリア
■原材料:エキストラヴァージンオリーブオイル、フリーズドライホワイトトリュフ(Tuber magnatum pico)、香料
※オイルに含まれるオレイン酸の性質により、温度の低い場所では凝固し白濁することがあります。常温で元に戻り、品質には問題ございません。
※商品ラベルに本品のオイルが付着している場合がございます。こちらは現地の瓶詰め作業の際についたものです。品質に影響はございません。
●「白トリュフ」とは?
“ピエモンテのトリュフ”、“アルバ産トリュフ”などと呼ばれているイタリアのトリュフ。パリのトリュフ専門店「メゾン・ド・ラ・トリュフ」では、アルバ産のトリュフを使用しています。
このトリュフは湿気の多い場所を好み、北~中イタリアで収穫されますが 自然産出量は非常に少なく、トリュフの中でも最も高価とされています。
旬は9月~1月になります。少し黄色味を帯びており、表皮は滑らか。中は白っぽく、赤茶色が混ざっ ており、中には白いマーブル模様が見えます。香りが刺激的でエシャロッ トやガーリック、胡椒、微かにメタンガスのような香りをすると言われています。しかし、その味は香りよりもずっと優しく穏やかな。繊細で余韻 が長いのが特徴です。
● たった数滴でプロの味が実現する“魔法のオイル”!
乾燥させたイタリア・アルバ産白トリュフを、エキストラバージンオリー ブオイルにつけ、その贅沢な風味をオイル全体にいきわたらせています。封を開けた途端、ふんわりと辺り一面にトリュフ独特の高貴な香りが広が ります。黄金色のオリーブオイルを、さまざまな料理に一かけするだけで、高級レストランの味を再現できます。
● こんなお召し上がりがオススメです!
サラダ、パスタ、リゾットなどに最適です。数滴たらすだけで、お口全体 にトリュフ独特の香りが広がります。オリーブオイルに塩を振りかけ、パ ンに付けるだけでも十分に美味。蒸したエビやイカなどの海鮮、新鮮な野 菜などに使えば、見違えるほどグレードアップします。チーズ料理であれ ば、チーズフォンデュやグラタン、ピザなどに是非ご利用ください。また 、白トリュフには是非白ワインを合わせてお楽しみください。
■内容量: 100ml(1本あたり)
■原産国:イタリア
■原材料:エキストラヴァージンオリーブオイル、フリーズドライブラックトリュフ(Tuber melanosporum vitt.)、香料
※オイルに含まれるオレイン酸の性質により、温度の低い場所では凝固し白濁することがあります。常温で元に戻り、品質には問題ございません。
※商品ラベルに本品のオイルが付着している場合がございます。こちらは現地の瓶詰め作業の際についたものです。品質に影響はございません。
●「黒トリュフ」とは?
白トリュフよりも少し安価でありながら、香りもしっかりと感じられるた め、レストランなどのシェフに人気のある黒トリュフ。パリのトリュフ専 門店「メゾン・ド・ラ・トリュフ」で使用しているものは、黒トリュフを 代表する存在である、フランス・ペリゴール産のもの。スペインやイタリ アでも収穫されます。特徴はピラミッド型のごつごつとした表皮。土の中ではそこから呼吸して います。香りは木、土、ムスクなどの自然の香りと表現されることが多く 、最後に少し甘さの残る芳香が個性的です。旬は11月~4月。しっかり と身が引き締まっており、濃い黒色をしているものが上級ものです。
● たった数滴でプロの味が実現する“魔法のオイル”!
フランス・ペリゴール産の黒トリュフを、エキストラバージンオリーブオ イルにつけ、その贅沢な風味をオイル全体にいきわたらせた逸品です。白 トリュフとは違った個性的な味わいが楽しめます。わずか数滴で部屋中に 広がるような濃密な芳香があふれます。ほんの数滴でお口いっぱいに旨み が広がり、長く楽しめるでしょう。是非赤ワインでお楽しみください。
● こんなお召し上がりがオススメです!
冷たいお料理にも、温かいお料理にも良く合います。仕上げに盛り付けた お料理に少しかけるだけ。牛肉のカルパッチョや魚介のサラダ、お肉の煮 込み料理、ステーキ、ハンバーグなど、どんなお料理もワンランク上の味 わいになります。また、普段使いにも大活躍で、スクランブルエッグや目玉焼き、オムレツ などにもかけてみてください。何気ないお料理が、まるでホテルの朝食の ような味に早変わりします。また、塩を加えてパンにつける食べ方もお試 しください。
< ~ セット内容 ~ >
● 『白トリュフ入りオリーブオイル』 × 1個
● 『黒トリュフ入りオリーブオイル』 × 1個