「アルパージュ」山のチーズのおいしさの秘密

アルパージュはアルプスの山の恵み

みなさんは「アルパージュ」っていう言葉知っていますか?「アルプスに語感が似ているから、山でなんかするの?」と気付いた人は、なかなか鋭いですね~。そう、アルパージュとは「アルプスの放牧地」のことです。

フレンチ・アルプスの夏は遅く、雪解けは6月。アルプスのふもとで暮らす酪農家たちは、毎年6月15日、雪が多ければ6月下旬を待って、牛たちをアルプスの山へと連れ出します。人と牛たちは山道をゆっくりゆっくり登って、標高1500mくらいの中腹にある放牧地まで行くのです。
牛たちは道中、花畑を食べ歩き、放牧地でも花やハーブまじりの青草を食べまくります。

酪農家は搾りたてのミルクから、放牧場の脇にある小屋でチーズを作ります。青々とした若草やお花、ハーブをたっぷりと食べた牛のミルクは、ほんのりクリーム色で旨みもたっぷり。このおいしいミルクで作るチーズは当然のことながらおいしく、「アルパージュもの」として、通常のチーズより高めの値段が付けられる特級品です。

アルパージュのチーズは希少です

牛が草を食べつくすと、一行は少し標高の高い、次の放牧地へと移動します。そうして3000mくらいまで上ったら、今度は下り道。行きに牛に食べられた草も、この頃には二度目の芽を吹いて生い茂っています。やがて、アルプスに雪が降り始める9月には、牛は里に戻ります。秋も深まると、初夏から夏にかけてアルパージュで作られたチーズが出回ります。

夏の放牧場は、まさに「アルプスの少女ハイジ」(ちょっと古いかな?!)の世界。「カラーン。カラーン」と牛が首につけているカウベルがアルプスの山々にこだまして、のどかなこと、この上ありません。そんな自然が産みだした、アルパージュもののチーズに出会うチャンスがあれば、ぜひ食べてみてください。のどかな大自然の光景に思いをはせながら…。

<全国一律>
クール便【税抜900円(税込990円)】
常温便【税抜650円(税込715円)】となります。
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